Web作製memo・もくじ

2007年

テキストの画像化について:2007-04-19
テキストで表現できる文章を画像に置き換えることの是非。
あちこちからリンクが行ったり来たり:2007-01-06
有意義なリンクとは。

2006年

当サイトのこの頃:2006-01-23
スタイルシート変更や過去ログの整頓の話題。
睡眠時間を削る件:2006-01-23
更新の苦労話など。
段落の隙間:2006-01-23
段落と改行の扱い方。
季節営業:2006-04-03
リファラから見る閲覧者の傾向。

2005年

挿入、削除、訂正:2005-10-06
ウエブページの記述を訂正、修正、削除するためのマークアップについて。
逐次引用は止めよう:2005-10-06
言及、引用する場合、相手の記述の趣旨をよく理解した上で、適切な引用をおこなう。
合理的な引用・リンクについてメモ(2005-08-09)
下手くそな引用、リンクは、ウエブ作成者の信用を貶める。
過去ログ作成中(2005-08-09)
過去ログの有効活用のために苦労している。
コンテンツの転用と注意書き:2005-06-26
コンテンツのしように関する注意書きはどうあるべきか。
ブログの皮を剥ぐ(2005-06-15)
OCNのトップページのような、妙に小さなフォントを使うウエブページを見るには、「スタイルシートを使用しない」を使うと良い。はてなダイアリでは、「簡単デザイン設定」のテンプレートが良くない。
理解してもらうためのStrict(2005-06-06)
私がStrict HTMLに拘るのは、文章の意図が読者に伝わりやすいと思うからである。伝えるために、読みやすさが重要なのだ。
コンテンツの転用と注意書き(2005-05-26)
コンテンツを流用された。流用(転載)でも読者のために有効に活用して頂けているなら、別に構わない。様々な注意書きは結局無意味なものである。
私のアンテナ(2005-05-26)
アンテナに登録してあるページで見かけた話題を紹介する。
画像検索にみる妄想キーワード(2005-05-01)
日常何気なく使うことばが、ある嗜好を持った人に特別な意味を持つ。そして、検索エンジンは、その間を熱心に取り持とうとする。
読みづらいウエブページを読み取る(2005-05-01)
極めて読みづらいウエブページに出くわした友人に、アドバイスした。
他人の日記にひとこと(2005-05-01)
旧友とのオフ会をメモ
閲覧者とWeb管理者の関係(2005-04-17)
閲覧者は、コメントを寄せる前に、その、すばらしい日記とバランスが取れる文章が書けるかどうか、自問するべきだ。読者は詰まらないコメントで、日記を汚すべきではない。見守ることを選んでほしい。他の読者はそうしている。
読みやすさとアクセッシビリティ(2005-02-27)
フォントが小さかったり、配色で読みにくいページは、Firefoxの「表示」メニューから、「スタイルシートを利用しない」を選ぶ。

2004年

アンカーやメニューについて考える(2004-12-12)
アンカー要素によるハイパーリンクについて考える。私の場合、ナビゲーションは下心のたまものである。閲覧者の側にも、ある程度の行動を期待する。
サーバー移転作業の実際(2004-12-06)
サーバー移転に伴うウエブサイトの修正作業と、それ以上に困難な旧サーバーのコンテンツの扱いについて。
サーバー移転について考える(2004-11-28)
コスト削減と、環境を改善したいという二つの点が動機。コスト計算と、それだけではないサーバー移転の拙い点。
はてなのサーヴィス(2004-11-15)
市民の言論、表現の自由を守るという発想を、はてなは持っているのか。誠実な情報公開に基づく運営がされるのか。私は見守るつもり。
検索経由のアクセス(2004-11-15)
閲覧者がかなり減った。理由ははっきりしており、ヤフーの検索に、全くと言っていいほど掛からなくなったからだ。
フレーム構成がアクセシビリティを奪う拙さ(2004-09-13)
フレームやテーブル、画像によるナビゲーション、意味不明なメニューなどの物理的なレイアウトが、時として情報のアクセシビリティを寧ろ低下させる可能性がある。
コンテンツを整理する(2004-07-04)
メニューはもくじとは違うものということに注意すべきです。もくじは、その文書の内容を簡潔に、順序立てて並べたもので、メニューはその文書と関係ない何かです。
メニューなんて要らない!(2004-06-29)
要らぬと判断し、それを取り去ることは、時になかなか困難なこと。
究極とも云えるテーブルレイアウト(2004-06-11)
巨大な仮想方眼紙をテーブル内に作り、部分的にセルを結合し、そこにテキストを並べている。2万7千行余りのHTMLファイルである。
リンクの自由について考える(2004-04-25)
リソースの二次利用は、止めることが出来ないと思っている。しかし、必然性が感じられず、意図が良くわからなかい引用は、読者に誤解を与える リンクには、リンクされる側、リンクする側、閲覧しリンクを辿る側、三つの立場がある。リンクされる側の立場として、私は、被リンクフリー原理主義と言っていいかもしれない。
インターネットにおける著作権(2004-03-30)
インターネットでは著作権は宙に浮くもので、便宜上、ウエブサイト管理人(一般に著者が兼ねる)が管理していると云うことだと思う。
リンクを管理する責任について(2004-03-05)
リンクは重要なコンテンツである。サイト内のリンクは、ナビゲーションとして、サイト外へのリンクは、閲覧者に対して、記事の記載内容の信頼度を高める。ウエブ作製者は、サイトの重要なコンテンツであるリンクの質を保証するよう努力するべきだ。
リファラーチェックとトラックバック(2004-03-07)
管理人がポリシーを明らかにして、慎重に管理することが必要なのではないか。
初心者がほーむぺーじを作る (2004-03-11)
素人ほーむぺーじにとって、マークアップなどよりずっと深刻で重要な問題は、伝えるべき内容である。
キッズgooとは?(2003-12-02)
子どもたちを教育しようとせず、能力がないものという前提で(自己責任の原則を無視して)、彼らにネットを利用させること自体が、極めて無責任だ。