セットアップ (2010-05-09)

ちょっと調べてみると、仕事用のノートパソコンの新調は約3年ぶりということになる。改めて、私の使ったMacintoshを並べてみる。一番お金が掛かっているのは、Classic IIだと思う。

  1. Macintosh Classic II 1992年頃
  2. Macintosh quadra660AV 1994年頃
  3. PowerMacintosh 7300 1996年頃
  4. PowerMacintoshG4 400 1999年頃
  5. PowerBookG4(Titanium)2002年
  6. iMac 20" (Intel) 2006年
  7. MacBookPro 2007年
  8. MacBookPro 2010年

2006年のiMac以下は最新のOSをインストールして現役で使っている。intelCPUの最も初期のもの、CoreDuoのやつだ。G4の二台は今は使っていない。少し前のOSで起動はするけれども、今後使い続けるのはちょっと厳しいと思う。

頻繁に買っているように見えるが、以前は自宅と職場でデスクトップを二台使い分けていた。だいたいそれぞれ5年程度は使っていると思う。Classic IIをお払い箱にしたのはPowerMac7300を買ったときだし、QuadraはPowerMacG4-400で置き換えた。どれもそれなりにいじって、メモリの増設やドライブの増設、CPUの交換などを行っている。使ってもうこれ以上無理だと思うまで使って、買い換えていた。今回のように「まだ使える」状況で買い換えるのは初めてだ。

今まで使っていたMacBookProのバックアップをタイムマシンで取り(普段は職場のTimeCapsuleにバックアップしているが、今回は自宅にある外付けHDDに取り直した)、MacBookProの到着を待った。

起動させてから、TimeMachineのバックアップからデータ、アプリケーション、設定など全て移行した。USB2.0で繋いでおおよそ2時間ほど。

移行は思いの外スムーズで、キーボード、外付けマウスやATOKの辺りの設定をちょっとやり直した程度。二時間待った後は直ちに作業に取り掛かることが出来る。

但し、ソフトウエアアップデートで幾つか大きなアップデータを更新し、それから改めてTimemachineでバックアップを取り直す。他に、トラックパッドの初期設定やモニタの色調整など。

後はウインドウズ環境をどうするか。またWincloneの出番かも。

リンゴのマーク (2010-05-09)

私はマッキントッシュコンピューターの信者といって良いだろう。

先日、職場で買ってもらった新しDELLのノートパソコンはWindows7でCore i7のわりと豪華版だが、そいつで私がやったことといったら、SafariとiTunesをインストールしたことくらいだ。ほとんどWindowsを使う気がない。必要に迫られたらちょっとは使う。その程度だ。信者もここまで来ると厄介である。

我が家の自宅の居間にもiMacがあり、家族が共同で使っている。我が家は皆Macユーザーだ。多分、むすめ達は中学や高校の情報処理の授業でウインドウズパソコンを使うだろう。どういう感想を持つのだろう。

私はいろいろな拘りをもってパソコンを使っている。アップル製のノートはこれて三台目だが、私はモニタの裏側に付いているリンゴのマークが気に入らない。リンゴのマーク自体は秀逸なデザインと思うが、ノートパソコンのモニタの裏側にリンゴの形に孔を開けて、しかもそこを光らせるところが気に入らない。

そもそも、ブランドを目立たせることを快く思わない。万事控え目が私の美的感覚に合っている。

アップル製であることを強調する以外にあのマークに正当な目的があると思わない。むしろ、モニタ部分の強度を落とし、光が透けて見える。デメリットが多いと思う。もし、BTOでアップルマーク無しを選べるなら私はそうしたい。Macアクセサリーとしてリンゴマークを隠すアルミニウムテープでも市販されれば買うだろう。

ということで、私のセットアップの仕上げは、アップルマークを隠すこと。たこる君のシールがもう一枚余っていたので使った。どちら向きに貼るか、ちょっと迷って、逆さまになるように張り付けた。PowerBook G4まではリンゴマーク自体が逆さま(ヒンジ側を上にして)付いていたと思う。

新しいノートパソコンのふた

MacBookProファーストインプレッション (2010-05-14)

先週土曜日に手に入れたMacBookProだが、ようやく働き始めた。BTOで選んだオプションは以下の通り。

外付けHDDに確保したTimeMachine上の旧MacBookProのバックアップからデータ等の移行は大変スムーズだった。すぐに使い始めることが出来て、大変快適と思っていたら、アドビのソフトウエア(私はCS3を使っている)が起動しなかった。サポートとやりとりすると、CS3そのものがOSX 10.6で動作保障が無いとのこと。解決策として、

私はてっきりライセンス認証の問題と思って何度かインストール、アンインストールを繰り返した。アラートにもそのようなことが書いてあった。 「FLEXnet Publisher」フォルダを削除であっさりと解決した。そのうちに、新しいバージョンに入れ替えるつもりでいる。

それから、ウインドウズのインストールだが、WinCloneを使って古い MacBookProから移そうと思ったが、うまくいかなかった。結局、VMWareの仮想マシンとして新しくVistaをインストールすることを選んだ。古い方にインストールして認証されているので、そのうちに認証に関するアラートが出ると思う。Officeも同様である。重たいVISTAを止めて、Windows7を買って新規インストールも考えたが、職場で使うデータベースのソフトウエアがWindows7ではうまく動作しないことが分かっていたので、あえてVistaのまま。BootCampパーティションにインストールということも考えたが、HDDを切り分けるのがもったいと思った。

そう言えば、Ubuntuも入れ直し。ver 10.04にしたが、大変良い感じ。良い感じといっても、Firefoxやメールクライアントを使う程度の使い方だが。

大体役者が揃って、もう古い方には手を触れなくても大丈夫と思う。以前のMacBookProでは苦痛以外の何者でもなかったVistaの作動がスムースになって驚いた。VistaとUbuntuを両方同時に立ち上げることがあるが、あまり問題なさそうである。

さて、ハードウエアに関する感想をいくつか。

今までの15インチMacBookProより一回り大きい。そして薄い。外回りは工芸品のような美しさである。惚れ惚れする。

MacBookPro 

キーボードは思いのほか使いやすい。使いやすいが、私は外付けのキーボードを使っているので、余り意識する機会が無い。手のひらが当たるあたりはあまり熱くならないようだ。

トラックパッドの使い勝手は「クリックボタンを除いて」大変良い。システム環境設定の動画付きの説明も大変分かりやすい。インターフェイスも素晴らしいが、『タップでクリック』を使いたくない私は、トラックパッドをボタン代わりにクリックするのだが、これはお世辞にも良いタッチとはいえない。普段はケンジントンのトラックボールを外付けにして使っている私には、かなり力が要るし、軽快なクリックフィールとは言えない。

モニタはかなり大きく開く。PowerBookG4並みとはいかないが、前のMacBookProよりかなり大きく開く。インターフェイスは左側に集められているが、混みすぎて使いにくい。

とりあえず、動かしたいものは全部動くようになったと思う。あと一つだけ。FW800とFW400の変換ケーブルが必要だ。

大変満足している。

分類
Mac 
URL
http://www.oyakonews.com/oyanews/homep/HP2010/HP100719.html