プラレールです。タンタンの誕生日に、高架橋や坂道レールのセットを買いました。。

居間に広げたプラレール

マァマァの出来です

エリポンとレゴ

ママゴトに活用

その後、知り合いの方から、色々な複雑なレールを一式、お下がりにいただきました。創作意欲を掻き立てられます。

子供たち、特にエリポンとタンタンへのプレゼントの積もりで、夜中にプラレールを組み立てます。子供たちのため、と云いながら、思わず夢中になってしまう。プラレールを組むには、ロジカルな思考が必要です。大人にも、なかなか良い頭のトレーニングになります。二股のレールや、坂道レールを組み合わせます。キーポイントは自動切り替えポイントの使い方です。よく考えないと、列車は袋小路に入り、同じところをぐるぐる回ってしまいます。

翌朝、子供たちは早速列車を走らせて、大喜び。ナミンチは自分なりの改造を加え、10分後、タンタンがレールを破壊し、エリポンが怒って突き飛ばし、タンタンはレールを振り上げて反撃、と云うのが大抵のパターン。ヨウカラはあきれて見ています。

プラレールとともに、組み上げるおもちゃ、レゴ。これも、子供たちの誕生日にプレゼントして、4人分が積み重なってかなりの数に上ります。大きめのデュプロはタンタンが遊びます。最近、エリポンはかなり凝った家を造り、ハム太郎の指人形でママゴト遊び。

子供たちの成長を実感できるおもちゃです。


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