夏休みといえば、自由研究。今年も、なんとかしなくてはなりません。

東大寺の柱とトウサン

東大寺大仏殿内、東大寺の柱材

法隆寺の回廊

法隆寺、回廊

ナミンチが描いたマンガに、ダイブツが出てきました。姿は何となくそれらしいのですが、大きくありません。大仏を見たことがないこども達。今年の自由研究は奈良の大仏について調べることにしました。デジカメをナミンチに持たせて、奈良、東大寺へ車で向かいました。

台風一過の晴れ渡った空の下、巨大な伽藍にびっくり。中に入ってまたびっくり。大きいねぇ。

重要なことは、大仏がどのようなものか、ということに加えて、いつ、誰が、何のために、という歴史的なことまで調べる点です。

幸いなことに、大仏殿内は、三脚を使わなければ写真撮影は自由に許可されていました。ただし、薄暗い建物の中ですので、きれいに写すのは楽ではありません。今日見た記憶と、写真と、色々な資料を元に、立派な研究が出来るはずです。

大仏殿の柱が落書きだらけなのにびっくり。大仏殿から、南大門の金剛力士像を見て、奈良公園の鹿と戯れ、国立奈良博物館へ。パキスタンとインドの仏像展をやっていましたが、タンタンが大人しくしていてくれるはずもなく、、、結局すぐに外へ出て、池のカルガモを眺めていました。常設展の方は、古代中国の青銅器、それから唐招提寺の立派な仏像など。なかなか見応えがあります。しかし、何にしてもタンタン対策が問題です。託児施設を設ける必要があると思います。

そのあと、法隆寺へ。午後に入って気温が上がり、みんなバテ気味。それでも、五重塔、金堂、百済観音像、夢殿と、全部見て回りました。こちらの方は、建物の中は撮影禁止です。

なかなか、充実した夏休みのひとときでした。あとは、ナミンチのやる気次第。トウサンは高校の修学旅行以来ですが、こういった歴史上の貴重な資料を、ほぼ自由に観覧が許されるというの大変素晴らしいことだと思います。


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