どうも、デジカメというのは、思い通りにならない代物です。

タンタンの泣き顔

溜めていた涙が、ポロリ・・・

カメラとしての、もっとも基本的な部分、つまり、撮りたいと思った瞬間にシャッターボタンを押して、ややしばらくしてから、本当のシャッターが切れる。

慣れが必要です。

一秒後の情景を予測して撮影するか、とにかく撮りまくって、偶然に期待するか。

現実的な線は、後者です。

タンタンの泪は、右腕でだっこしていることろを、左手に逆手に持ったカメラで、数枚撮した内のひとこま。だっこして撮すのは、片手撮影になりますが、被写体を固定出来る分、ピントはむしろ合いやすかったかも。

さて、こちらは、幼稚園のリスです

ちょこまかと動きまくるので、次の瞬間にお出ましする場所を予測して、シャッターを押しまくったうちの一枚に、偶然写っていました。

慣れ必要です。少し、慣れてきました。


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