自宅のG4をOSXで使うと 8月14日

自宅で使用している、パワーマッキントッシュG4について、ふれておきます。

自宅パソコン

それまで自宅で使っていたクアドラ660AV(米国で購入、日本ではセントリスという名前だった)が壊れ、修理するより新規購入の方が賢明と判断し、買い換えたものです。当時、女房がメールを使い始めたところだったので、女房も新規購入に乗り気。発売直後のG4と、5色のiMac、どちらにしようかと、一瞬迷ったのですが(値段はiMacの方が若干安かった)クアドラに使っていたモニタが家に余っていたこと、パソコンは速いほど使いよい、と思っていることから、G4/400に決定。その直後に、iMacは大幅な値下げがあり、G4はクロックダウン(実質値上げ)があって、パソコン選びで得をした気分になることは滅多にありませんが、ちょっとだけ幸運を感じたのでした。

ほとんどデフォルトの状態で使い始めたG4ですが、現在は、SCSIカードが入り、640MBのMOドライブを内蔵、メモリは448MB、80GBHDDを増設、OS8.6がインストールされていたのですが、OS9.2にアップデートし(もちろん日本語版)で、まぁまぁ順調に動いていました。実は、OSXも購入し、インストールはしてあったのですが、ほとんど使うことはなく、先日、内蔵HDがトラブって以来、起動しなくなっていました。

パソコンの価値はOSで決まる

今回パワーブックをOSXで使い始め、やっぱ、OSと畳は新しい方が良い、と、再認識。インストールしなおすことにしました。立ち上がらない理由がよく解らないので、躊躇無く、OSXのパーティションをイニシャライズ、再インストールすることにしました。ほとんど使っていないから、消えて困るようなものもありません。この前、ディスクユーティリティの使い方を覚えたところです。OSXの現在の最新バージョンは10.1.5。私は、OSX10.0を購入し、擦った揉んだの挙げ句に10.1アップグレードCDを手に入れたのです。まず、10.1のインストールを試みますが、ダメです。あらかじめ、10.0をインストールしないと、アップグレードCDは働かないらしい。これは面倒。私はマックOSがアップル製のコンピュータ以外で動作しない以上、アップルはOSをタダで配るべきだと思う。ハードウエアの購入に費やした20万円のお金は、マックOSを利用するために払ったのだから。パソコンという箱や、中に並んでいる石ころや針金は、OSが動いてこそ価値がある。パソコンの値段はOSのライセンス料であり、ハードはおまけなのだと思う。思うが、アップルはそうは思っていないらしい。ちょっと話が横道に入ったが、アップルはOSX10.1を多くの人にタダで配っておきながら、別の人たちからはお金を取ろうとした。結局、こういうセコイやり方のせいで、OSのインストールは、はなはだ面倒なことになり、ユーザーが不利益を被ることになる。

インストール成功

なんか、グチっぽくなりましたが、とにかくインストールは面倒だったのです。二度のインストール作業ののち、OSX10.1が立ち上がりました。10.1.5(最新版)のアップデータをダウンロードして、インストールしようとしたところ、セキュリティに関するアップデータ、インストーラ、あと、何だか忘れたけれど、もう一つ、最新版をインストールしなければならないとのこと。もう、面倒すぎ。説明も悪すぎ、、、ともあれ、最新版のOSが自宅のG4で動き出したのでした。

使い方が解ってくると、OSXはなかなかのものです。使う価値があると思う。クラッシック環境というやつも、良くできている。ネックはドライバーが対応していないSCSI接続のフィルムスキャナくらいかな?パソコンのセットアップのことなど、何も知らないカアサンですが、メールとブラウザを使うだけなら不自由はないようです。何か、画面が変わったという程度。ここら辺の互換性はお見事です。

しかしながら、パワーブックでは、まぁまぁの快適さを見せるOSXですが、3年が経過したG4には、若干(かなり?)荷が重いと感じます。OS9でスムーズに動いていたものが、のんびり、のったりと動く。G4はなかなかお買い得だったと思うが、OSXを本格的に使うつもりなら、少々力不足。

う〜ん、力不足、と、思っているところに、パワーマックG4の最新版が登場、、、見栄えも少し変わって、なかなか良さそう。まぁ、宝くじでも当たったら考えましょうか。