すてきなCMは、とりあえず、どこかの住宅のCM
2世代同居、リビングくらいは別々に、、云々。
「くつろいでるぅ?」ってやつ。嫁さんバージョンと、入り婿バージョンがあるけど、私はお婿さんのやつが気に入ってます。笑える。
他にもいいCMはあるはずだけど、すぐには思い出せない。
嫌な方は、まず、ひげ剃り。貝印だったと思う。白人の男性が鏡に向かってかみそりを当てようとすると、髭がもぞもぞと動いて逃げてゆく、、、気味悪・・・
それから、パソコン教習。ガッツ石松に、娘が、「無理無理、行こ!」ってや津。アビバだったかな。ひどいねぇ。見るたびに嫌な気分になる。洒落になってないよ。
もう一つくらいあったと思うけれど、、、
こんどはオトコと来るゾ!!
っていうやつも、イヤだなぁ。だしに使われるオトコ、哀れ。なめんじゃねぇよ。って、、、、
そんなにムキになることもないかね?
エリックの曲を使って欲しくない。と、思っっちゃった。
CMに古典的な名曲を使うって言うのは、限りなく反則に近いね。ジョンの曲を使うCMもあったなぁ、、、、
今朝エクスプローラを立ち上げたら、ホームにアップルのホームページが出るんですけれど、いきなり、新しいiMacが登場。
デザインはかなりいいと思う。丸っこくする必要があるかどうかは分からないけれど。
CPUもかなり立派なやつだし、ドライブもイイやつが付いているし、、、
値段が17万円くらいから?
うーん、次に買う機会があったら、選択肢にはいるね。
かわいい外観とは裏腹に、かなり大きなサイズと思われます。実物を見ると印象が変わるかも。
日本のアップルのサイトに繋がりません。かつて無かったことです。それだけ、この新しいパソコンは衝撃的だったということでしょう。
あと2万円安ければ、、、ウィンドウズユーザーを引き込むのに十分なものになると思いますが、、、
何のことか分からない方は、アップルのウエブサイトを一度ご覧になっていただきたい。
新しいパソコンである。なかなか素晴らしい。デザインもいい。可愛いとか、変わっているとかいう以前に、合理的である。中身も、現在プロ向けとされているマッキントッシュと同等か、それ以上。もちろん私の使っているのより上等。欲しいと思うが、残念ながら、今のところノートタイプ以外のパソコンは間に合っている。
惜しむらくは、これがパソコンであるということだ。
クラシックなスタイルの、私の今使っているものと、コンピュータとして出来ることはそれほど大きく変わらないのだ。これがパソコンでなければ、今までのパソコンに出来ないいくつかのことが出来るようになったというのであれば、もっと悩まされたことだろう。
あと一・二年後、今使っている私のパソコンが使い物にならなくなったときに、これが依然として魅力的であり続けるならば、そのときにはきっと手に入れることだろう。
iMacがこれだけのスペックで出てきたということは、上位機種が揃って大きくモデルチェンジするということだ。
そちらの方にも興味がある。パソコンの買い時は難しい、、、
というか、実は簡単。まっさらの新型が出たとき、それが魅力的であるならば、直ちに買う。これが一番。最上位か、最下位の機種を選べば間違いはないだろう。ぐずぐずと思い悩むのが一番良くない。安くなるのを待つのが最悪である。
こんな結論に達するまでに、ずいぶんと苦労させられた。
ちょっとした大食いブームなのかもしれない。
以前から、テレビ東京系で、時々そういう番組をやっているのは何となく知っていた。「ギネスに挑戦的」な番組や、特大盛りを出すレストランなどの紹介番組などで、そういう企画が番組の一部として取り上げられているのは何度か見たことがあるような気がする。見て気持ちのいいものじゃない。「すごいなぁ」とは思うが、その前に、「ゲゲゲッツ!」すごいなぁ、、、なのである。
近ごろクイズや、スカウト番組、隠し芸などの、素人参加番組がめっきり減ったと思っていたら、復活してきたようだ。その成功例は、筋肉番付だろう。
正月3日ゴールデンタイムのテレビ欄を見ると、
TBS系「フードバトルクラブ!今世紀最強の大食い王、グランドチャンピオン決定トーナメント決勝」
日本テレビ系「明石家さんまの史上最強!奇跡を呼ぶ男SP、THEミラクルマスター」と題して、中で、商店街を食べきれるか?大食10人食べる能力の限界に挑む、というコーナーがある
テレビ東京系「TVチャンピオンスーパースター世界大食い最強戦」
同じ時間帯で、3つのネット局が大食い番組を組んでいる。TBSは3時間半、テレビ東京は3時間。
これは何かあるはずだ、、と、いうことで、他に見たい番組もなかったので、TBSのフードバトルクラブにチャンネルを合わせた。
大食い王者をヒーローに仕立てるような様々な演出。フジ系の料理の鉄人を模したような舞台作り。大食い王者とチャ¢苦レンジャー達は、ドラマチックなBGMで登場する。もちろんタキシードを着用。大歓声が上がり、対決が始まる。しかし、実際には観客はおらず、この大歓声は、ただの効果音であることは明白。大食いチャンピオンはヒーローには成れないのである。そこに気が付いてみると、急にバカみたいに思えてくる。
様々なルール、難関を戦う。ただし、一対一の対決であるから、必ずどちらかが勝つ。記録達成とか、そういう趣向ではない。とにかく、相手を如何に凌駕するか、すごいなぁ、う〜〜〜ん、確かにすごい。でもねぇ、、、
面白いかなぁ、、、私は要らない。
何ともはや・・・・
と、割り切れぬ思いで見ているところで、女房がチャンネルを「愛と青春の宝塚」に変えてしまった。
この後、クライマックスなんだろうなぁ、どうやって盛り上げるんだろう、、せっかく見かけたので、少しだけ残念な気分と、やれやれ、という気分
こういうのが視聴率を取れる時代だとしたら、少々嘆かわしい気もする。
他にやることがあったから、正月は余りテレビを見なかった。
年末・年始は、いわゆるおせち番組のオンパレード、なんとかかんとかSPとか、やたらと長いタイトルの、ぎょうさんタレントが並ぶ番組。隙間俳優で端から端まで埋め尽くそうという魂胆が、新聞テレビ欄だけで見えてしまう。
そういうのは見ない。
それにしても、人々がゆっくりとテレビを見ることが出来る、こういうときこそ力の入った良い番組を並べて欲しいものだ。
たとえば、12月29日の番組表(ゴールデンタイム):
そして歌は誕生した(NHK)、
USOOO!?ジャパン見ないおまえはすでに死んでいるスペシャル!!(TBS系)、
1億2500万人の厄払い3時間生放送!紳助の謎と恐怖の大スクープ2001年護摩焚きSP(テレビ朝日系)、
めちゃX2イケてる!スペシャル、(フジ系)
20世紀のクイズ名場面そして今夜だけ大復活”マジカル頭脳パワー21世紀芸能界NO.1頭脳決定戦スペシャル”(日本テレビ系)
クイズところ変われば!?2001スペシャル(テレビ東京系)
ちなみに、この日のテレビ朝日系は
朝8時から「あさだ!生です旅サラダ年末スペシャル」
10時25分 ベリグ!カンパニースペシャル
正午 「小泉内閣のもと日本が揺れた!今年の主役達徹底追跡2001年直撃スペシャル!!」
3時 「田原総一郎スペシャル」
6時 上記、「護摩焚きスペシャル」
9時台はドラマ特別企画を挟み、11時30から、「ちゃんネプ年末SP」と続く
よく見ると、どの局も同じようなものだ。テレビ東京系がいちばんまともかもしれない。
(資料はTVfan関西版)
タイトルだけで、見る気が失せる。護摩焚きとか、おまえはすでに死んでい¢苦る、とか、なんかしゃれにならないような、、、、これで引きつけられるのが、最近のジョークのセンスなんだろうか?
見てないので、内容については何にも言えないけれど、、、
「なんちゃら、かんちゃら スペシャル」という、ネーミングの陳腐さにはそろそろ気が付くべきだなぁ
まぁ、要は内容なんだけれど、、、
年末、年始に、いくつかワールドカップ関連の特番を見ました。
いよいよ迫ってきましたから、テレビ番組で盛り上げるのはいいことです。
中で、印象に残っているのは、フジ系3日深夜、「ワールドカップをめぐる冒険」。
同期生で、奇しくも同じ時期にそれぞれ違う国に新たな仕事場を見つけた3人を、密着取材するという内容。
3人とは、小野伸二(オランダ)、高原(アルゼンチン)、稲本(イギリス)のこと。取材は通勤の車に同乗し、練習場から、自宅アパートまで入り込みます。
この3人の中で、今のところ実績を上げているのは小野君だけれど、受け答えがいちばんしっかりしている。これは、自信の裏返しと思うけど。稲本も、能力は十分、でも、何かいいわけがましくて、言いたいことをストレートに表現できないのは、自信がないのかなと思ってしまった。
高原君は、まず環境になれるのに精一杯という印象でした。
小野の試合前夜の儀式・・・つまり、バリカンで自分の頭を刈り込む・・・を見られたのが興味深かったです。
面白い番組でした。
1月4日深夜放送分を見ました。
正月のスペシャル版だったのかどうか、分かりません。新庄くんが出ていて、その番組だと知らずに見ていました。
新庄君が言うには、膝の裏側に女性の色気を感じるとのこと。私も同じ意見ですので、ちょっとビックリ。
膝関節は、直立歩行となった人間の大きな弱点であります。前側は膝蓋骨で守られていますが、裏側は無防備。無防備をさらけ出すところにセクシーさを感じるという、彼のセンスはなかなかイイのであります。新庄君、いっそうのご活躍を。
続いて、番組は、志村・鶴瓶組 対 ナインティナインの、英語禁止ボウリングへ。これは笑った。面白かった。毎週やられるとうんざりしそうだけど、年に一回くらいなら、、、、
あとは、若い女性タレントと二対二でデート。ドライブ、居酒屋・・・結局鶴瓶をいじめることになるんだけど、こういうのはちょっとなぁ、、、
それから勘九郎を迎えてのゴルフ。素人ゴルフは面白いんだろうけど、ゴルフをやらない私にとっては、楽しめないのです。
なかなか、力の入った、好番組でした。
2002年を迎えました。とりあえず、あけましておめでとうございます。
年末年始は余りゆっくりとパソコンの前に座っている暇がありませんでした。
その間にやっていたことといえば、掃除と写真の整理であります。
掃除はほとんどが女房がやってくれましたけれど。
さて、写真の整理と一口に言いますが、これがなかなか大変な作業であります。長女が生まれた94年1月に撮影したフィルムを1本目として、現在440本目。平均で年55本のフィルムを使っております。原則的に36枚撮りですから、年間2000コマ近い写真を撮っているわけです。
毎年、正月には写真の整理をするはずだったのですが、去年は長男が生まれたばかりで、サボってしまい、およそ120本分のネガと写真が、ほとんど放置されていました。これを撮影の順に並べ直し、家族と4人の子供達で五つに振り分け、それぞれのアルバムに貼り込んでゆきます。それぞれのネガはホルダーに移して、撮影内容と日付をメモします。スキャナで読み込むのは後回し、、、
ようやく、2001年の夏辺りまで来ました。もう一息です。
この調子でアルバムが増えていったら、10年後にはどうなっていることか、、、
ちょっと考え直さねばなりません。
ようやく、写真の整理を終えました。アルバム代だけで二万円余り、かかっています。
アルバムは場所を取るし、重たいし、なるべく少なく済ませたいと思う。以前から使っていたのは、増やせないタイプで、ちょっとおしゃれなカラフルな表紙のもの。台紙が薄く、20枚綴じですが、余り場所を取らなくて気に入っていました。これが、今回は手に入らず、台紙を増やせるタイプのアルバムを使わざるを得ませんでした。
アルバムのお値段をご存知でしょうか?
去年まで使っていたものは一冊に台紙20枚で2000円。これはかなり高価です。今回買ったものは、台紙20枚入りで700円程度。台紙を増やして40枚にして一冊分完成です。追加の台紙は10枚で800円ほど。40枚のアルバムにするのに、2500円かかることになります。なぜか、追加の台紙の方がはるかに高価です。それならアルバムを二冊買って、一冊分表紙を捨てて、ひとつにまとめたら1400円で済みます。ところが、台紙を追加するのに、専用のビスが必要で、二冊を一冊にまとめることは出来ないのです。
くだらない、ちっぽけなビスの値段が、差額の900円ということです。
どういう基準で値段を決めているのか知りませんが、ビスを500円くらいで売れば、私なら買うでしょう。
年間2000枚の写真。ボツもあるので、実際にアルバムに貼る枚数はおそらく1500枚ほど。台紙一枚うらおもてで10枚くらい写真を貼るので、150ページ、つまり、台紙40枚のアルバムが4冊。
二年分で、8冊。
アルバム代2万円というのはいい線でした。
これからは貯め込まないようにしよう。
アルバムの整理は、実は楽しい作業なのですが、これだけ貯め込んでしまうと、ただただ苦痛でありました。
2002年を迎えました。とりあえず、あけましておめでとうございます。
年末年始は余りゆっくりとパソコンの前に座っている暇がありませんでした。
その間にやっていたことといえば、掃除と写真の整理であります。
掃除はほとんどが女房がやってくれましたけれど。
さて、写真の整理と一口に言いますが、これがなかなか大変な作業であります。長女が生まれた94年1月に撮影したフィルムを1本目として、現在440本目。平均で年55本のフィルムを使っております。原則的に36枚撮りですから、年間2000コマ近い写真を撮っているわけです。
毎年、正月には写真の整理をするはずだったのですが、去年は長男が生まれたばかりで、サボってしまい、およそ120本分のネガと写真が、ほとんど放置されていました。これを撮影の順に並べ直し、家族と4人の子供達で五つに振り分け、それぞれのアルバムに貼り込んでゆきます。それぞれのネガはホルダーに移して、撮影内容と日付をメモします。スキャナで読み込むのは後回し、、、
ようやく、2001年の夏辺りまで来ました。もう一息です。
この調子でアルバムが増えていったら、10年後にはどうなっていることか、、、
ちょっと考え直さねばなりません。
ようやく、写真の整理を終えました。アルバム代だけで二万円余り、かかっています。
アルバムは場所を取るし、重たいし、なるべく少なく済ませたいと思う。以前から使っていたのは、増やせないタイプで、ちょっとおしゃれなカラフルな表紙のもの。台紙が薄く、20枚綴じですが、余り場所を取らなくて気に入っていました。これが、今回は手に入らず、台紙を増やせるタイプのアルバムを使わざるを得ませんでした。
アルバムのお値段をご存知でしょうか?
去年まで使っていたものは一冊に台紙20枚で2000円。これはかなり高価です。今回買ったものは、台紙20枚入りで700円程度。台紙を増やして40枚にして一冊分完成です。追加の台紙は10枚で800円ほど。40枚のアルバムにするのに、2500円かかることになります。なぜか、追加の台紙の方がはるかに高価です。それならアルバムを二冊買って、一冊分表紙を捨てて、ひとつにまとめたら1400円で済みます。ところが、台紙を追加するのに、専用のビスが必要で、二冊を一冊にまとめることは出来ないのです。
くだらない、ちっぽけなビスの値段が、差額の900円ということです。
どういう基準で値段を決めているのか知りませんが、ビスを500円くらいで売れば、私なら買うでしょう。
年間2000枚の写真。ボツもあるので、実際にアルバムに貼る枚数はおそらく1500枚ほど。台紙一枚うらおもてで10枚くらい写真を貼るので、150ページ、つまり、台紙40枚のアルバムが4冊。
二年分で、8冊。
アルバム代2万円というのはいい線でした。
これからは貯め込まないようにしよう。
アルバムの整理は、実は楽しい作業なのですが、これだけ貯め込んでしまうと、ただただ苦痛でありました。
池田市の事件の裁判が始まりました。
冒頭陳述のほぼ全文がマスコミに報道されている。興味深く見ました。
被告が、いかにとんでもないやつだったかということが、よく分かる内容だった。細かくは触れませんが。ごくふつうの人間が、突然狂気に襲われる、といった事件ではないことは理解できました。
被告人は、あそこに至るまでに、数々の傷害事件や婦女暴行などを繰り返している。告発されないまでも、恐喝や、ストーカー行為などの常習者であるようです。
こういったきわめて陰湿な行為を次々に重ねていた者が、適切な法の処罰を受けずに放置されていたことに、驚かされました。まずは婦女暴行、あるいは、強姦の罪が軽すぎるのではないかと感じる。犯罪の抑止という意味からも、数年は牢屋に入っていただけるようにした方がいいと思う。
彼が処罰を免れた理由として、精神病患者に対する特別な扱いがあったようだ。
このことのの是非は、専門家に考えていただくとして、責任能力云々も問題だけれど、一般市民の安全確保を優先して欲しい。そう考えるのは一般市民のわがままか?
冒頭陳述って、検察官の作文なんだよね。
被告は事実関係を認めているみたいなので、ウソは書いていないと思うけれど、、、
不審船という言葉自体、少々怪しい、妙な言葉だ。
海上保安庁って、つまりは警察なんだよね?いきなり撃ち合いはきつかったでしょうね。
米国では5軍あるそうです。つまり、空軍、海軍、陸軍、海兵隊、そして、沿岸警備隊。
日本も、海上保安は自衛隊に任せた方がいいんじゃないだろうか?何ゾと考えながら、今日の新聞を読む、、、、
海上哨戒機が撮影した不審船の写真を送るのに時間がかかったという話しが載っていた、、、、
写真電送に3時間と、、、
だいたい、写真「電送」って、いったいナニ?大昔なら、何となく、電送写真ってありそうな感じがするけども、ファックス?それとも、、デジカメデータをどうかする話しか、、、???
いまや、ケータイにデジカメがついていて、ちょっとこれ見てよ、って、簡単に誰でも送れてしまう時代だぜ。そこらの主婦でも、私のようなオヤジでも、画像をJPEGに落として、FTPで、アップロードする、位のことは出来ます。
軍事機密扱う上で、色々と面倒なことがあるんだろうね、、、で、たかか写真送るのに、3時間かかるわけか、、、
よく読んだら、哨戒機から直に送るという話しじゃなくて、鹿屋基地から六本木に送るのに、3時間だそうな、、、
飛行機で運んだ方が、電送より速いね、こりゃ、、、、
防衛庁、低いITレベル
というのが、読売の見出し。ITって、何だよ、
そんな問題じゃなかろうが、、、
最低だ・・・
モタモタしている間に、人が死ぬかもしれない、とんでもない事件に発展して、戦争が起こって、ミサイルが飛んでくるかもしれない
たかが写真送るのに、三時間かかって、途中で何か別な方法を、と、思った人が居なかったのかなぁ、、、
最低っす、、、
まぁ、事件ってわけじゃないけど、私的に大きなニュースは、イチローの活躍でした。活躍そのものには、驚きはしないけれど、MVPを獲得するような結果を残すとは、驚きでした。
彼を失った日本のプロ野球は、依然として呑気。メジャーの試合に接する機会が増え、ファンの試合を見る眼は徐々に肥えてきている。プロ野球人気の低下傾向が深刻のようですが、そろそろ気が付くべきでしょう。
ファンは素晴らしいプレーに飢えていると言うことに。
10大ニュースとか、色々出てくる時期ですが、今年もっとも私の印象に残ったのは、明石の歩道橋で起きた事件であります。
私たちの日常に潜む、緊急事態。ごく当たり前の出来事のはずが、ご存知のように悲劇になる。多くの人が危険を察知し、それでも逃れられなかった。不運と言うより、主催者、参加者双方の油断が招いた、どこにでも潜んでいる危険を浮き彫りにした事件であったと思います。
なくなられた方々にご冥福を祈るとともに、今後の教訓としていきたいと思います。
ネットも、常時接続、しかもブロードバンドが当たり前の時代ですね。当たり前になると、それがないと不自由になる場面が近い将来出てくるでしょう。
そんな中で、わが家は相変わらずISDNで、細々と繋いでいます。
おとといパソコンを買って、昨日箱から出して、今日からネットに繋ごうというという人が、常時接続を考えたときに、ADSLよりISDNをわざわざ選ぶ理由は、もはや何もないと思います。(住んでいる地域にサービスが供給されているかどうか、だけでしょう)
通信速度をサービスの質と解釈すれば、この二つは雲泥の差がある。にもかかわらず、価格差もほとんど無い。初期投資もさほど変わらない。
多分、回線を供給する側にとっても、ADSLに集中してくれた方が楽なのでしょう。サービスの質を考えると、ISDNの方は、ADSLの半額くらいにして欲しい気がします。
わが家もちょっと考えましたが、今のところADSLに切り替えるつもりはありません。
その理由はいくつかありますが、
ISDN開通の時に、安くないルーターという機械を買ったこと。これがADSLにすると、新しく買い直しで役に立たなくなります。
どうも、ADSLの値段の相場がよく分からないこと。プロバイダーの契約とセットにすると安くなるみたいだけど、、どうにも雑誌の広告を見ているだけでは何がなんだかわからない。だいたい、プロバイダとセットで、月額3000円前後が相場でしょうか?この値段は、プロバイダ料金抜きのフレッツISDN、ADSLと大差ないのです。この料金は、ちょいとおかしいと思うなぁ。NTTはフレッツで契約を集めようという意志があるとは思えない。それでは、我々契約者の立場はどうなるのか?
もし、今のプロバイダの契約を残して、NTTのフレッツでやろうとすると、ADSLが約3000円、ISDNが2800円、、、プラス、プロバイダの接続料、月に2000円ほど、しかも、私の使っているところは、ADSLにすると追加料金を一ヶ月当たり900円取られてしまう。すると、月に、6000円近い出費。あっちは3000円、、、、どちらが本当の料金なのでしょう?こっちが高すぎるのか、あっちが安すぎるのか?
今は過渡期です。価格競争というものは、必ず利用者にとっていい方に向かうはずです。フレッツも、NTTがやる気があるのであれば、そのうちに合理的な水準まで値段が下がるでしょう。現状で、合理的な水準というのは、ADSLで、2000円以下、ISDNで1000円以下と思っています。
今の段階では、とてもじゃないけど、理不尽な価格体系。フレッツに払うお金で、もう一つ余分にADSL接続でプロバイダと契約できてしまうのですから。
そのような形で、価格的に底を打ったら、本気で導入を考えると思います。
本当を言うと、何か他の形でお金を集めて(広告料など)通信料金自体は無料になって欲しいと思うのです。
> ネットも、常時接続、しかもブロードバンドが当たり前の時代ですね。当たり前になると、それがないと不自由になる場面が近い将来出てくるでしょう。
まだまだ当たり前ではないですよ。
世の中の人全てが携帯電話をもってiモードしてるというわけではないように。
インターネットはするけど、常時接続するほどは使わない。メールチェックと、たまに知り合いのホームページを見るくらい。だからアナログでダイヤルアップ。…と言う人もまだまだ多いのです。そしてモバイルをしている人は、みんな揃って64Kです。
(それ以前に、インターネットをしていないと言う人はいくらでも居ますが、この場合は無視)
自分のサイトを見せたい相手がみんな大容量のブロードバンド使用者で、自分も画像多用・Flashを駆使したワザのページを披露したいというのなら、ADSLもいいですが、ISDNで表示が辛いようなページは、PCの内蔵モデムで繋いでいる人やモバイルしてる人達にとってもめちゃくちゃツライページなのです。
そういうことを鑑みた場合、ISDNで細々とサイトを作成しているというのは、他人に優しいページを作るうえで、非常に有意義なことではないかと考えるのですが、如何でせう?
「それがないと不自由になる場面」は、便利さに慣れた自分たちが作ってしまっているんですよね、間違いなく。ま、便利なほうに流されるのは当然ですが。
…と、ごちゃごちゃ書いてみたものの、せっかく金かけてISDNにしたってのに、さっさとADSLが出やがって、悔しいったらしょうがないよ!(失笑)
<結局負け惜しみなんかい、オレσ(^^;)
どぉも、いつもありがとう
確かにおっしゃるとおり、まだまだネット接続が当たり前というわけではないですね。
ケータイは、かなり当たり前になってきているような気はしますけども。
しかしながら、それほど遠くない将来、様々な手続き、私たちが生活していく上のイベントの多くが、ネット接続を前提となっていくような気がします。
そして、最近のパソコン雑誌の広告などを眺めると、(パソコン雑誌の馬鹿馬鹿しさについては、別項で取り上げたいと思ってますが)あたかも、ADSL契約するのが当たり前のような錯覚に陥ってしまいました。
おっしゃられることは真に、ごもっとも。ここは、小さなモニタで(私が職場でこっそり)見易いように、ということを意識して作っています。それから、なるべく軽くということ。画像がかなりあるので、その辺は気を遣っているつもりです。
ブロードバンドがその威力を発揮するであろう、ムービーやアニメーションなどは、全く私の手に余ります。
結局は、私も、少なからぬ投資で、ISDNを導入し、あっという間に時代の波に取り残される悲哀を、嘆いているというわけ。だなぁ、ご指摘の通り。
なんか、励まされたような気分で、レスを書いています。人に優しいISDNってことで、もう少し頑張りますか、、、
それにしても、も少し安くして欲しいねぇ。今となっては・・・