夙川にカルガモの一家が暮らしています。

夙川を泳ぐカルガモ

カルガモの親子

さくらの木の洞

ミツバチの巣

我が家からすぐ近く。臨港線より少し上流辺りにいます。最初に生まれた沢山の雛は、いつの間にか数が減って僅か三羽になっていました。その後、もうひと家族に雛が生まれ、当初は9羽いたはずですが、一羽減って8羽になっていました。のどかに見える夙川の川面でも、野鳥たちには厳しい生存競争に晒されています。

カルガモ親子の引っ越しがしばしば話題になりますが、この一家の場合はどうなんでしょう。何処かから引っ越してきたのか、それともこれから何処かに出かけていくのか。愛らしいヒナたちは大変な人気で、散歩の人たちが足を止めて眺めていますし、休みの日にはカメラマンたちがシャッターチャンスを狙っています。私もその一人。

生まれてすぐの雛たちは、勝手気ままに泳ぎ回るというか、どうも進行方向が定まらない感じで見ていておっかなびっくりです。また、なかなか写真に収まってくれません。すぐに群れが散らばって、各々がフラフラと泳ぎ回るので、外敵に狙われないかと冷や冷やします。

先日見ましたら、一回り成長したヒナたちは、泳ぎぶりもしっかりしてきて、8羽でしっかりとした密集隊形を組み、親にぴったりくっついて泳いでいました。これでちょっと安心です。

先に生まれた三羽の方ははかなり大きくなっていましたが、羽根はまだ貧弱です。カルガモの雛はまず足が発達して、歩いたり泳いだりする能力が備わり、飛ぶ能力が備わるのはずいぶん後になってからのようです。

コロを散歩させながら、夙川沿いを散歩していると、初夏の夙川はとても賑やかです。カルガモ以外にも、ボラの群れ、ハゼ、ドンコなどの魚たちや、カメを見ることが出来ます。それから、サクランボの実はそろそろおしまいですが、コロと二人でサクランボを探していたエリポンは、サクラの木の洞にニホンミツバチの巣を見つけたのでした。


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