少々邪魔ではありましたが、車に虫採り網とカゴを積んで出かけました。

キリギリス

キリギリス。噛み付くので注意

カムイの森公園

セミを探すタンタン

すずらん公園でも活躍した虫採り網は、ノンちゃんちの玄関前においたままニセコに行って、戻ってきてみると、ポッキリと折れてしまっていました。原因は分かりませんが、愛用の虫採り網を失ったタンタンの悲しみは如何ばかりか。向かいの公園の砂場で、虫採り網のお葬式をしていました。

旭川の実家に、タンタンのための虫採りセット一式が用意してありました。今までの網よりさおが少し長め。早速、フクロウ公園に出かけ、虫採りをしました。

タンタンは余りこだわらず、つも通りにセミとトンボを狙うつもりで居たようですが、いつもと違う雰囲気に夢中になるのは、だいたい親の方と相場が決まっています。日頃タンタンと、夙川公園でセミ採りに興じているカアサンは、折角だからエゾゼミを捕まえようと、耳を澄まし、目を凝らしました。北海道にはクマゼミをほとんど見かけません。アブラゼミか、エゾゼミです。しかし、大発生した上に、ほとんど逃げようとしないクマゼミに比べ、こちらの木は背が高く、エゾゼミは姿を現してくれません。森の奥に入っていくと、様々なアゲハチョウや大型のヤンマ、バッタなどが目につき、トウサンは数十年前を思い出し、タンタンにプレゼントしたくなったのか、はたまた、その頃の雪辱に燃えたのか。つまり、タンタンに捕虫網を借りて、というか、取り上げてしまって、まぁ、なんと言われても構いませんが、要するに夢中、熱中。

一時間ほど歩き回り、トノサマバッタ、キリギリス、オニヤンマにキアゲハ、ヒカゲチョウ、それぞれ一匹ずつをカゴに集めたのでした。何だか、去年と同じことをやっている。去年はエリポンと。今年はタンタンと。子どもたちは確実に成長して居るみたいですけども。


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