今年度最後の参観日、懇親会。小学生たちの日常をつぶさに見るチャンス。

小学生のかばん

満杯、重たいかばん

トウサンも仕事を抜け出して、と思っていたのだけれど、会議が時間までに終わりそうになかったので、断念。母さん一人でふた教室掛け持ちということに。

とても有意義な参観日だったとのこと。一年生、三年生、それぞれの担任はベテラン、若手の両極端。どちらも男の先生です。カアサンは懇親会でとても有意義なお話を時間延長で聞いてきたそうです。こども達がやっていることに、もっと興味を持ってあげて下さい。年を経るごとに、少しずつ離れていくのは、親の怠慢かもしれません。膨らんだ、重たそうな鞄に、いったい何を入れているのか、気にしたことがありますか?何でも自分でやり遂げるようになり、少しずつこちらも手を抜くことに慣れてしまっていると、反省させられる話でした。(と、私はカアサンから聞いたのですが)

いろいろ話をしてはくれますが、トウサンが何を喜ぶか、もうすでに彼女たちは心得ている。意外な面を沢山見たいと思っている。それには、それなりの努力が必要です。

そういえば、昨晩小学校に泥棒が入ったとか、、、、


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