阪急夙川駅の前で見かけたサルスベリの木にたくさんの、みの虫がぶら下がっていました。ふと気が付くと、あっちにもこっちにも、、、

あっちにも、こっちにも、、、、

居るところには居るのです。中には簑蛾の幼虫が入っているはずです。

北海道で見た覚えがないものの一つです。私がぼんやりしていただけかも。いつもこんなことばかり言っているような気がしますが。

そういえば、子供の頃、箱で買ったミカンのへたに、一つくっついているのを見たことがあります。

冬のものという印象があるんだけれど、本当はどうなんでしょう?


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