「あっ、いるかだ。」
と、いって、まーやはおよいでいってしまいました。
「マーヤ、まってぇ!」
ピョンはなきながらさけびました。
はっときがつくと、マーヤはいるかの上で手をふっています。でもぴょんはくらいかおをしました。
(あっ、わたしおよげないのに)
ぴょんはそうおもっていしをけりました。
つぎ
ぴょんとまーやのおはなし:1・2・3・4・5・6・7
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